小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
なお,焼却灰等の埋立て事業につきましては,令和6年度末までに終了し,令和7年度につきましては,最終閉鎖工事等を実施する事業期間として延伸をお認めいただいております。 ◎ 副議長(四宮祐司議員)小休いたします。
なお,焼却灰等の埋立て事業につきましては,令和6年度末までに終了し,令和7年度につきましては,最終閉鎖工事等を実施する事業期間として延伸をお認めいただいております。 ◎ 副議長(四宮祐司議員)小休いたします。
閉鎖工事を含めた令和7年度末までの事業期間の再延伸につきまして,私自ら,8月2日に徳島県知事に対し要望を行い,同月26日付で徳島小松島港赤石地区における一般廃棄物処理事業の実施に係る協定の一部を変更する協定を締結したところであります。 今後も,適正な管理に努めますとともに,処分場閉鎖に向け,適切に対応してまいりたいと考えております。
まず初めに,この現施設の状況,いわゆる閉鎖工事についてお伺いをしたいと思うんですけども,これも繰越しになっちゃったよというようなところがあって,全体に繰越しがちょっと目立つ今日この頃や言うたらおかしいんですけども,ごめんなさい,ちょっと最近,どうしてもその中で収めることがなかなか,それは諸事情もあって必要なものもあるんですけども,その諸事情を事前に把握したからこそその工期で,その予算を執行するというのが
閉鎖工事施工管理第1期1,196万円,閉鎖工事第1期4,732万円。閉鎖工事施工管理というのはないんですけど,工事をしなくても延長はできるんでしょうか。
◯ 原田市民環境部副部長 104ページの成果及び進捗状況には記載しておりませんが,今後の課題に記載しておりますとおり,令和5年3月までの埋立て期間終了後,廃止に向けた閉鎖工事を実施する必要があるため,先ほど111ページ,最終処分場管理運営費のうち,閉鎖に伴う実施設計業務委託料で,環境衛生センター所長から御説明いたしましたとおり,既に埋立てが終了しております北側部分の実施設計業務を委託により実施している
そちらのことにつきましても,環境衛生センターのほうで後ほど聞いていただければと思うのですが,赤石最終処分場のほうにつきましては,今県から許可を受けて最終処分場として使用しているところでございますが,その期限が過ぎた後につきましては閉鎖工事を行って,その後そこから出てくる水ですとか,そういった部分の管理を行って閉鎖作業を行うというような形になりますが,今年度につきましては,残容量の調査等を行うとともに
それから、昨年9月議会で、ある議員さんからの質問に対する答弁で、この平成18年度を初年度として閉鎖工事のための設計業務を行っていくとのことでありますが、私は地元の理解が得られるのであれば、当処分場跡地を地権者から市が買い取り、津波ハザードマップで大半が浸水すると予想されている地域の防災公園として整備してはと考えるところでございますが、御見解をお伺いいたします。
すべての調査結果についての分析に基づき閉鎖工事をした上で、圃場整備を行った後に返還するという地権者との当初の約束を踏まえ、地元協議会、地権者、県等と協議を重ねながら結論を出していきたいと考えておりますが、いずれにいたしましても本年度中には決定し、進めてまいりたいと考えております。
そこで、次に、話は変わりますが、一般廃棄物最終処分場適正閉鎖工事ということをご存じでありますか。所長お答え願いたいと思います。 ○議長(桒内隆之君) 清掃センター所長。 ◎清掃センター所長(金山孝明君) お答えをいたします。
そこで、次に、話は変わりますが、一般廃棄物最終処分場適正閉鎖工事ということをご存じでありますか。所長お答え願いたいと思います。 ○議長(桒内隆之君) 清掃センター所長。 ◎清掃センター所長(金山孝明君) お答えをいたします。